はい
こんなところに来てしまいました。
なぜかストレガが同伴してますが



エーリル「マスター！これこれ！コレ聞きたいな！」
ストレガ「おお…からおけすごい…」

この程度ですごいと思うストレガはまだまだ世間知らずなのだな。うん。
いやうちにもこういうのあるじゃんよ？

ストレガ「…そだっけ？」
あー…まぁいいかｗ



エーリル「んー…よし、これかな」
やめよう！？人が歌ってるのにやめよう？！

ストレガ「たのしい…」
あー…この子は…

エーリル「お、スーちゃんなかなかいいセンスだよー。」
ストレガ「そ、そっかなぁ…えいえいっ」
よせやめろォーッ！！





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あー、あー。
てすてーす。

よし、バッチリですね。




というわけではじめまして。
ブログ書いてますでんすけです。
おにんぎょうさんとキャッキャウフフしてる痛い人とか言わないでね。地味に気にしてるんだよ。
まぁ否定はしません。

ちなみになんであずにゃんなのかっつーと単純に飾るだけじゃ勿体無いと思ったからです
でんすけがあずにゃんとかまぁそういうのはアレですね。神姫ライドゥと同じ理屈ってやつです。


屋内ではこのあずにゃんことクワガタで面白おかしくブログかけたらなーと思います。
そんな感じで。
また明日ー。さよならぐっばーい。

エーリル「それじゃいくよー」
藍音「ほ、ほんとにやるんですか…」

エーリル「もちろん！これをするとマスターが喜ぶらしいから」
いや…待って…ちょっと

藍音「そ、そうなんだ…じゃあ…」



…あー、お二人さん？
特にエーリルさん？

エーリル「なあにマスター？惚れた？」
そうじゃなくて…いや、何でもない

エーリル「ちぇ、マスターもつれないねー。ね、藍音ちゃ…」
藍音「(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ)」

エーリル「…？どうしt」
黒子「　い　い　度　胸　だ　。　」


エーリル「あれ黒子さん見てたんですk
黒子「いっぺん首飛ばしてこい！！」


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「うーマスター…」
自業自得な。

「むぅぅ…(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」
いてててて！よせやいアホ！

「うるさいばかマスター！」
だから締め上げるなうっ血するわー！！


…前みたいな武装胸じゃないから痛くないけd
「ｶﾞﾌﾞｯ」

あﾞーっ！！

エーリル「今日も暑かったね。」
アリエス「ええ、メガネケース内に詰められるのも勘弁して欲しいです」

ストレガ「…いいなあ」

アリエス「ダメですストレガ。あそこに悪魔が入ると浄化されちゃうんです！」

ストレガ「！？」

エーリル「はいそこ嘘教えない！」
アリエス「すみません…真に受けるとは…」

エーリル「ストレガは純粋なんだから、そういう嘘は言わない方がいいんだよ」
アリエス「そうですね。ほらストレガ、空がキレイですよ」


一方その頃





イーダ型「ちょっとソコの方々！」

三人「？」

イリーナ「わたくしイーダ型のイリーナと申しますの。以後、お見知りおきを！」


「…でさー」
「そうなんですか！？～～なんだって藍音ちゃん！」
「…聞いてますってば姉さん」

イリーナ「ち、ちょっと？！」

エリーゼ「ごめんごめん、何？」
イリーナ「わたくしのこと無視しないでくださる？！」

エリーゼ「…どうでもよさそうだし」
イリーナ「き、キィーッ！」


怜音「あ、この人…」
イリーナ「あら、わたくしのことをご存知で？」

怜音「知ってます！確かマスターが言ってる今では珍しい神姫です！」
イリーナ「あ、あら…お世辞はそんな…」

怜音「それでそれで、ハコが壊れて安売りされていたんですよね！こういうのを安売り女って言うんですよね藍音ちゃん？」

イリーナの精神にクリーンヒット！！
いちげき　ひっさつ！▼

藍音「…ごめん、何も言えないよ姉さん」


イリーナは　ちからつきた。
おお　イリーナよ　なきくずれるとは　なさけない