今日は友人と池袋で遊んだ後、そのまま塾へと向かったりしました。
正直意識が4割飛んでました

無理はするもんじゃないですね…

今日の僕はそんな感じ！

エーリル「今日も暑かったね。」
アリエス「ええ、メガネケース内に詰められるのも勘弁して欲しいです」

ストレガ「…いいなあ」

アリエス「ダメですストレガ。あそこに悪魔が入ると浄化されちゃうんです！」

ストレガ「！？」

エーリル「はいそこ嘘教えない！」
アリエス「すみません…真に受けるとは…」

エーリル「ストレガは純粋なんだから、そういう嘘は言わない方がいいんだよ」
アリエス「そうですね。ほらストレガ、空がキレイですよ」


一方その頃





イーダ型「ちょっとソコの方々！」

三人「？」

イリーナ「わたくしイーダ型のイリーナと申しますの。以後、お見知りおきを！」


「…でさー」
「そうなんですか！？～～なんだって藍音ちゃん！」
「…聞いてますってば姉さん」

イリーナ「ち、ちょっと？！」

エリーゼ「ごめんごめん、何？」
イリーナ「わたくしのこと無視しないでくださる？！」

エリーゼ「…どうでもよさそうだし」
イリーナ「き、キィーッ！」


怜音「あ、この人…」
イリーナ「あら、わたくしのことをご存知で？」

怜音「知ってます！確かマスターが言ってる今では珍しい神姫です！」
イリーナ「あ、あら…お世辞はそんな…」

怜音「それでそれで、ハコが壊れて安売りされていたんですよね！こういうのを安売り女って言うんですよね藍音ちゃん？」

イリーナの精神にクリーンヒット！！
いちげき　ひっさつ！▼

藍音「…ごめん、何も言えないよ姉さん」


イリーナは　ちからつきた。
おお　イリーナよ　なきくずれるとは　なさけない